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少年犯罪とインディゴ・チルドレン
アジサイの仲間【ヤマアジサイ】

先日上京して久々にTVを見ました。実は我家は山奥でTVが映りません。新聞も届きません。たまにラジオで天気予報とニュースを聞きます。

実に悲惨な事件の映像が映し出されていました。高校生の長男が自宅に放火して継母と幼い子どもたちが焼死した事件です。

この長男はインディゴ・チルドレンのようです。父親は自分と同じ医者にするためにスパルタ式の教育をしていました。それはインディゴには向かない教育法だったため、長男は押さえこまれたエネルギーがこのような形で噴出してしまったのでしょう。

今のこどもたちはほとんどがインディゴなのにそのことを認識している教育者はまだまだ少ないです。適切な教育をすればこの子もすばらしい才能を発揮できたのに、両親が気がつかなかったため家庭が崩壊してしまいました。

スピリチュアルな知識さえあれば防げた悲しい事件です。

以下のような教育態度はインディゴの子どもには特によくありません。
押しつける
叩く
競争させる
一方的に命令する
約束を破る
脅す
決めつける
非難する

彼らに必要なのは”愛と尊厳”です。

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インディゴ・チルドレン
インディゴ・チルドレン 【ドリーン・バーチュー「大天使オラクルカード」より】

最近の子供は昔とは違う。昔の子育て論が通じないと教育関係者が嘆いている記事をよく見かけます。

実は私も子育てに大失敗をした1人です。私の息子は典型的なインディゴだったのですが、私は、そのことに全く無知でした。昔通りの子育てをしてしまい、彼をさんざんに傷つけてしまったのです。今でも、ものすごく恨まれています。きっと一生恨まれ続けることでしょう。

日本ではこの子供たちについてあまり知られていません。
インディゴ・チルドレンとは新しい人類です。ホントにニュー・タイプです。
このタイプの子供たちは1970年代頃から生まれはじめました。オーラの色がインディゴ・ブルーなのでこの呼び名がつけられました。この子供たちの生まれる率はどんどん増えて、今では新生児の90%以上がインディゴだといわれています。近い将来100%になるだろうと予測されています。

この子たちは今までとどう違うのでしょうか。私はこんなふうに感じています。

1  既存のシステム、従来通りの学校教育を拒否する。
2  権威が大嫌い。権威をふりかざす大人を拒む。
3  コンピューターが得意。誰も教えないのに使いこなせる。ゲームが異常に好き。
4  哲学的。年齢不相応なませた考え方、話し方をする。
5  ADD、学習障害児、多動児などというレッテルを貼られた子供のなかにインディゴ・チルドレンの割合が驚くほど多い。
6  IQが高い。
7  非常に敏感である。
8  落ち着きがない。
9  愛情が深い。
10 死や愛する人を失うことに強い恐怖心がある。

彼らは生まれたときから、自分の使命を知っています。ですから、今の学校教育のように広く浅く、記憶中心の学習には耐えられません。早くその才能を発揮させたいのです。
スピリチュアル的には、親たちより古く賢い魂(soul)の持ち主です。
彼らの才能を開花させるには、彼らの好きなようにさせるのが一番です。そんなことをすると周りの圧力がすごいですが、我が子を信じて興味のあることをさせるのがベストです。

くわしく知りたい方は次の本をお読みください。
「インディゴ・チルドレン 新しい子どもたちの登場」
キャロル、トーバー ナチュラルスピリット 2001年 1,995円

この世界の古い価値観を崩壊させて新しい未来を作るのは、このインディゴ・チルドレンと呼ばれる子どもたちです。すでにその予兆が世界のあちこちで見受けられます。初期に生まれたインディゴ・チルドレンは現在30歳前後になっています。10年後、20年後の世界はこの若者たちのものです。

もし自分の子どもがインディゴだとわかったら、覚悟を決めて子どもを守るために世間と戦わなくてはなりません。


「フラワー・オブ・ライフ 第2巻」メルキゼデク ナチュラルスピリット 2005年 3,780円
この本には、殺虫剤に耐性を持つようになったゴキブリのように、インディゴ・チルドレンはジャンクフードや化学薬品に耐性を持つようにDNAが変化しているのだろうと書かれています。

さらにインディゴの両親からはクリスタルのオーラを持つ子どもたちが生まれてきています。クリスタルの親からはレインボーのオーラの子どもと、世界の変化を促進させるために次々に新しい人類が誕生するそうです。

私の知人の娘さんMちゃん(8歳)はとても好奇心旺盛でエネルギッシュでした。
棚の上のおもしろそうな物を取ろうとして棚をひっくり返したり、おじいさんの記念品をいじっているうちにこわしてしまい、お客さんが来ると1日中引っ付いて質問攻め、自分の部屋を改造してペットのウサギを放し飼いにして一緒に寝ます。
この家のペットたちは猫もウサギもすぐ逃げ出してしまいます。金魚や虫などはあっという間に死んでしまいます。Mちゃんがいろいろ実験するからです。少しもじっとしていることがありません。
お母さんは「いつか、私はあの子に殺されるワ」と心配していました。学校にもなじめず、今は母子で海外に行っているそうです。Mちゃんは典型的なインディゴ・チルドレンです。

エンジェル・セラピー 【ドリーン・バーチュー日本語公式Webサイト】 の「クリスタル・チルドレン、インディゴ・チルドレン」も参考になります。


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