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サビアン占星術
今度はサビアン占星術でリーディングしてもらいました。
サビアン&占星術REMA

「怖いくらい当たる!」といううわさです。
知的で落ち着いた雰囲気のREMAさんが
パソコンに生年月日、出生時間、出生地を入力して、表示されたホロスコープを
見ながら、いろいろ説明してくれました。

最近なぜあちこちにリーディングを受けに行っているのか?
新しいことをしたくて、その前にもっと自分自身について知りたいのです。

天使から聞いていることの再確認が多かったのですが、やはりその道のプロから
「ズバリ言うわよ!」となると、頭に入り方が違いますね。

あっ、天使が怒ってる!ごめんね。(;^_^ A

仕事のことを詳しく教えてもらい、とてもよかったです。
個人的なことでも、過去の出来事や、自分の性質だからと思っていたことが、
星の影響だとわかって驚きました。
これから新しいことを始めるのに良い時期や注意する時期なども参考になりました。
(具体的に書けないのが残念!)

占星術は、古代では国の運命や政治の判断に用いるために使われていました。
三国志などで有名ですよね。
ですから、会社や仕事のことも得意なんです。

*サビアン占星術とは*

サビアン占星術は1925年に発表され、エドモンド・マーク・ジョーンズと
ディーン・ルディアという占星術研究家により、そのシステムが完成した、
比較的新しい占星術技法です。

星占いでは、太陽の通り道である黄道を30度ずつ12のサインで分割してい
ますが、サビアン占星術では、この黄道座標を360度の1度ずつにそれぞれの
意味があると解釈します。

つまりは、360の星座があるかのように読み取っていくのです。360度の1度1度に
はそれぞれシンボルがあり、このシンボルとともに意味を考えることとなります。
これが、サビアン占星術の最大の特徴です。サビアン占星術では、日常のできごと
から神秘的な体験、象徴的なものまで、このサビアンシンボルで占うことができる
のです。


「松村潔のサビアン占星術」

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バラのリーディング
先日、スピリチュアルなイベントで幾つかのリーディングを受けてみました。
そのうちの一つがバラのリーディングです。
自分の現状がわかるそうです。

リーディングする人が、目を閉じて私のオーラをバラの花に見立てて読みます。
私は、色鉛筆で言われたとおりの絵を描いていきます。

太陽はハイヤーセルフ、花葉茎根は自分です。大地は環境です。

私の場合「黄色の花で5分咲き、真っ直ぐ上を向いています。
茎は真っ直ぐですが、細いです。葉っぱは2枚で、根は地面に
左右斜めに真っ直ぐ伸びています。・・・」


これで何がわかるのかというと、高次の情報をどのくらい受け取れているか、
人間関係、性格、エネルギー、精神面、環境、思考パターン、
行動パターンなど、面白いくらい当たっていました。

「おお!そのとおりよ。思い当たることばかりよ。
よくそんなにわかるわね、おもしろ〜い!!」 v(≧∇≦)v ♪


さらに、どんな点に注意すればよいかアドバイスももらいました。

別のところで5,6年前にも同じリーディングを受けたことを思いだしました。

まだ病気中だったので、今とはまるで違います。

「花はピンクでつぼみが開きかけ、力無く下を向いている。
茎はねじ曲がっている。根は短くて浅い。」


根が貧弱で栄養がほとんど取れず、しおれかけ今にもひっくり返りそうな花でした。

随分元気な花になりました。
来年また視てもらいたいな♪
その頃には赤くて満開の花だといいな。 (^ - ^) 
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